インドネシアMS2021(Super750)大会最終日の結果です。
最終日は以下の選手が出場しております。 (黄色マーカーが勝ち進んでいる選手です)
MSで桃田選手(NTT東日本)
WSで山口選手(再春館製薬所)
MDで保木/小林組(トナミ運手)
WDで志田/松山(再春館製薬所)
目次
男子シングルス 決勝
👑桃田賢斗(WR1位)
2-0(21-19 21-11)
CHOU Tien Chen(WR4位_台北)
桃田選手は約1年10ヶ月ぶりの優勝です。
マレーシアMS2020で事故にあい、新型コロナウイルスの感染拡大による大会の中止。
オリンピック延期等、様々な困難を乗り越え優勝を手にしました!
インドネシアマスターズ優勝の桃田賢斗が首位キープ!山口茜の3位は変わらず バドミントン 世界ランキング 男女シングルス(バド×スピ!/バドミントン・マガジン) – Yahoo!ニュース
女子シングルス 決勝
山口茜(WR3位)
0-2(17-21 19-21)
👑AN Seyoung(WR6位_韓国)
男子ダブルス 決勝
👑 保木/小林組 (WR10)
2-1(21-11 17-21 21-19)
Marcus Fernaldi GIDEON/Kevin Sanjaya SUKAMULJO(WR1位_インドネシア)
保木/小林の勢いが止まらない!